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ガチな恋活/婚活ドキュメント

デート

2人目:鎌倉甘味デート

2017/07/26

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2人目
出会い:アプリ/with

年齢:29
場所:鎌倉
印象:笑顔が素敵なおとなしめのふっくらした女性
特記事項:withでマッチしてから2日ほど、お盆休みの話をしたら互いに都合があいてたので会うことに。withではブロックされたため、やりとりの履歴が見ることができない。

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withで僕が住んでいる都道府県は登録女性が特に少ない。
そのため、隣県も含めて検索をしたりすることもある。

アプリの写真で見ると、アウトドアで笑顔で笑う女性の顔。
印象としては活発そうだ。
僕が足あとをつけてから、何度か足あとがつくようになった。

そんなことをしていたら向こうからいいねがついた。

隣県の女性とマッチするのはたまにあるが、なかなかメッセージが続かない。
今回の女性は短い時間に頻繁にやりとりをした。

8月13日土曜日

正直、どっちが誘ったかすら憶えてない。
お盆休みの話題になって、僕の都合は明日が午後から空いているから会いませんかという流れになり、日も近いのでLINEのIDを教えてくれた。

LINEでは湘南・鎌倉周辺のスポットを列記して送ってくれた。
デートってだいたい自分が計画するのが常だったので、女性にここまでしてもらったのは初めてで驚いた。

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夜、電話をする。

3分程の通話。
あっさりとした自己紹介と行き先の紹介のお礼、主にどこに行くかといった話だったと思う。
彼女は緊張しているらしく声のトーンがだいぶ高かった。
僕は夏なので冷たい甘味が食べたいという希望を伝えた。

彼女「じゃあ和カフェがあるのでそこにしましょう。食べながら次に行く場所を決めましょうか」

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8月14日日曜日
15時に鎌倉駅に待ち合わせだ。

この日は弟とランチ。
弟はいわゆるガテン系の仕事で出会いがないそうだ。
アプリで恋活しているという話をしたらちょっと興味を持ってもらえた。

弟「そんなランニング行ってきたみたいな格好で行くの?ちゃんとしろよ」
今日デートに行ってくるって話をしたら、短パンとTシャツ姿の僕をなじる。

駅まで送ってもらい、電車に乗る。
かなり遠く、何度か乗り換える。

鎌倉駅に着くとお盆の日曜日ともあり人も多く、どこで待っているか分からずしばらく辺りをキョロキョロしてしまった。
写真よりもすこしふくよかになった女性が待っていた。
服装は保守的な性格を表す印象で夏だけど肌の露出が少ない。
お世辞にもおしゃれとは言えないが、「ランニング帰り」の僕は人のことは言えない。
小さなリュックと別に持った手提げには鎌倉周辺の旅行雑誌が入っていた。

彼女「はじめまして」

彼女「行こうと思ってるところが隠れ家カフェみたいな雰囲気のところなんです。じゃあ行きましょうか?」

真夏の満員のホームで電車を待つ間、簡単な自己紹介や仕事の話などをした。
ぎゅうぎゅう詰めの江ノ電に乗って、風情を感じる間もなく降りる。

駅を降りてすぐにそのお店があって、よくテレビなどでも紹介されるような有名なお店だと思う。
畳の座敷が満員で奥のテーブル席に案内される。

僕は冷たいおしるこ、彼女はクリームあんみつ。
電車が目の前を横切るのを見ながら食べる。

僕の今の仕事や職歴などの話をしてから、彼女は仕事の話をしはじめた。
途中質問されることはあるが、ほとんど自身の仕事のことだ。

僕はじっと話を聞くのが苦手で何度か姿勢を整える。

相槌を打ちながら
「そんな大変なお仕事なのに、そういうところにちゃんと気づけるのは良いことだと思います」

「〇〇さんみたいに職場で周りのことを考えられる人が居てくれるから上手く回ってるんじゃないですかね」
…などと受け答えするものの、気にもとめていない様子で話し続ける彼女。

目を合わせてもなんとも思っていない様子だ。
僕はおしるこを食べ終え、彼女のクリームあんみつのアイスは完全に溶けている。

お客さんがまばらになってきたところでお店を出ることに。
あれだけ満員だったお座敷は帰る頃には誰も居なかった。
後からiPhoneの写真の時間を見たら、ちょうど2時間しゃべっていたようだ。

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徒歩で鎌倉駅に向かう途中も彼女の仕事の話。
改札で切符を買う際、「次はどこに行きますか?」と問うと

彼女「このまま帰ろうと思います!」

満員電車の中で途中下車する彼女を見送り帰宅。

LINE「また機会があったら」

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あんな女性、こっちが願い下げだよ!…なんて言うのは簡単だ。

全然タイプではないが、落ち込むと同時に悔しい気持ちが湧き上がる。
なぜ僕は女性の中で印象に残らなかったのだろう。

サイトに登録している写真はかっこいい写真を選んでいるが、盛ったりはしていないはずだ。
服装はちょっとラフすぎたと反省しているが清潔感はある。
甘味処を案内してくれて感謝の気持ちは伝えたものの、手土産くらい持ってきたほうがよかったか。

もっと違うところにありそうだ。

会話では女性をフォローする立場だったが、それ以上に会話やデートでリードすればよかったのか…
女性との話が得意ではないのは否めない。慣れていないのだ。

彼女からしたらせっかくの休日をつまらない男とお茶をしてしまったと思っているかもしれない。

男としてなんともカッコ悪いデートとなってしまった。
もっといい男になって見返そう。

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